2019年サラリーマンのお小遣い平均が過去2番目に下回る

サラリーマン小遣い2019画像
2019年におけるアンケート調査では、男性会社員が月々使えるお小遣いが過去2番目の低い金額になりました。これは新生銀行が行った「サラリーマンのお小遣い調査(2019年)」に基づいた結果であり、男性会社員の平均は前年から3,098円減少し、月額36,747円となっています。また女性会社員の平均は前年から1,585円減少し、月額33,269円となっており、こちらは調査以来最も低い金額です。

ちなみに10年前の2009年の調査では、男性会社員の月々のお小遣いの金額の平均は45,775円でした。近年における金額の減少は顕著であり、会社員の生活に大きな影響を与えているといえるでしょう。お小遣いが減った理由としては、給料そのものが減少したことや、生活費の支出が増えたことなどがあげられています。

男性会社員の場合には昼食の費用を節約することで、女性会社員の場合にはお弁当を作って持参することで、お小遣いをやりくりする人が多いようです。その他には身近な副業に取り組む人も増えており、具体的にはポイントサイト・アンケートサイトやフリーマーケットなどを活用する人や、株式投資やアルバイトなどに取り組む人が多くなっています